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twilight 10th Anniversary Deluxe Edition / haruka nakamura

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記憶に眠る“日々の暮れ”を、音楽で。 2010年発表の『twilight / haruka nakamura』に多くの未発表曲が追加され、deluxe editionとしてリイシュー。 どこまでも深く潜り高く昇る調和をみせるグループ「haruka nakamura PIANO ENSEMBLE」につながる一枚。あらためて2020年のピアノソロ『スティルライフⅠ・Ⅱ』での生活に寄り添う音楽と、10年分の作品にふれてみると、まわりとの「調和」をとる存在とはこういった静けさを持ったものなのだろうと感じます。 雨と休日の寺田俊彦さんのライナーの文章と、48pに及ぶアートブックが素晴らしいです。 『twilight』 CD・LPともに2枚組。 LPは初回版のみカラーヴァイナル(クリア・ブラウン)仕様。 【CD】2020年12月25日発売 【LP】2021年5月28日発売※LPは売切御礼。 (オリジナル発表:2010年) 以下、公式より。 ------------------------------------------------ *アートブック付(48P/写真/ライナーノーツ ・寺田俊彦(雨と休日)) *未発表曲 (*)8曲追加収録 <twilight 10th Anniversary Deluxe Editionに寄せて> twilightを発表して10年が経ち、KITCEN.LABELから10周年記念盤をリリースしようと連絡があった。 このアルバムはもともと初回盤と通常盤があり、初回盤にはアルバムジャケットと同じく僕が撮影したポラロイドSX-70の写真集のようなBOOKがついていたのだ。 今回、その初回盤のBOOKを復刻させ、さらにトワイライト制作時に録音していた未発表曲や、同時期にmameというブランドのコレクション用に作った曲など、この時代に録音していた曲たちをボーナストラックとして追加収録。クーポンでのみダウンロード出来ていたボーナストラック「光」もCDにあらためて収録している。これが「光」という曲の最初のバージョンである。 最も大切なことは、セレクトCD SHOP「雨と休日」の店主・寺田さんによるライナーノーツだ。彼とはこの10年間、共に歩んできた。CDという存在そのものが無くなってしまいそうな、音楽のカタチがどんどん変化していく時代に、僕らは僕らのやり方でものづくりを続け、丁寧に届けてきた稀有な仲間だと思う。そんな雨と休日との出会いのきっかけになったのがこのtwilightというアルバムだった。 ここから物語は始まった。 彼は10年間の想いを込めて、文章を書いてくれた。僕はアルバムにライナーノーツを入れることをこれまでは好まなかったけれど、初めてのライナーノーツが彼のこの文章だったことをとてもありがたく思う。 ____ 上京して暫くすると、川の流れる街に住んだ。それから18年間ほどその街で暮らした。いつも暮らしの傍には川が流れていた。ジャケットはポラロイドカメラSX-70で日常的に撮影していた写真。「陽が沈んだあとの、淡く美しい時間に捧げる」と帯に書いた。 この作品より海外レーベル・KITCHEN.LABELからのリリースとなり、それから彼らとたくさんの作品を共にする。KITCHEN.LABELの装丁、アートワークは美しく、日本では実現不可能な上質な紙などを使った素晴らしいクオリティだ。 このアルバムのレコーディングは、鎌倉のスタジオで行われた。打楽器のisaoと一日、即興演奏をいくつか録音し、それらをその頃出会っていたARAKI Shin、内田輝、根本理恵という三人の奏者に渡して、僕らの演奏の上で自由なアプローチで弾いてもらった。そのメンバーが後に"PIANO ENSEMBLE"となっていく。 ピアノと弦、管楽器が主体の静かなアルバムだが、ARAKI Shinさんの一人で重ねた重奏ホーンアレンジが特に素晴らしい。やがて陽が沈む頃、AprilやJanisの歌がそっと流れて、トワイライトは終わりを迎える。 その後、表題曲「twilight」を逆再生したことがきっかけで「光」という曲が生まれた。 このアルバムもリリースから10年後にアナログ・レコード盤となった。 haruka nakamura ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2010 年作『twilight』のリリース 10 周年を記念し、 当時に録音されていた未発表曲8曲を追加収録したリマスター2枚組 CD / 2枚組 LP のデラックス・エディションとしてリイシューされました。 陽が沈んでから夜が来るまでの淡く美しい、その時間へ捧げる。 薄青い夕方。窓辺からの風。その旋律。 海辺のスタジオで録音された、ピアノが紡ぐ静謐なセッションに、ARAKI shin、akira uchida、April Lee、Janis Crunch 等の演奏家たちが出会っては、過ぎ去って行く。 1日の終わりに。彼方に祈りを。夕べの祈りを。 シンガポールの KITCHEN. LABEL より 2010 年の夏にリリースされた haruka nakamura の 2nd アルバム『twilight』。”twilight” や “ 音楽のある風景 ” などの名曲を生み出したこのアルバムは、アーティスト自身の代表作のみならず、KITCHEN. LABEL の歴史の中でもベスト・セラーを記録し、2013 年には新装丁のリイシューがリリースされた大名盤。今回の 10 周年記念リイシューには、2010 年のオリジナル・セッションで録音された未発表曲 (*) を8曲を追加収録。オリジナル・アルバムのリマスタリングは haruka nakamura の長年のコラボレーター田辺玄が担当。CD 版のパッケージは 2010 年のオリジナル盤を忠実に再現した haruka nakamura 撮影の写真集に、寺田俊彦(雨と休日)によるライナーノーツを追加掲載した 48 ペー ジのアートブック付き。LP版(2/26発売予定)はゲートフォールド・ジャケット / カラーヴァイナル(クリア・ブラウン)仕様 / ライナーノーツ付き。 海を見下ろすスタジオで録音された本作は、太陽が水平線へとゆっくり沈む夕暮れ時の光景に捧げられた作品。徐々に消えゆく太陽の光やそれに伴う 空の色の移り変わりなど、夕暮れ時が醸し出す儚くメランコリックな空気感を、繊細な音とテクスチャーのヴァリエーションで、とても丁寧に、とて もおだやかに表現した音の風景。ARAKI shin、akira uchida、saito isao、Rie Nemoto、April Lee、Janis Crunch がレコーディングに参加。 (*)” 光 (Feat. ASPIDISTRAFLY)”、” ニつの風景の消失点 ” は『twilight(reissue)』のダウンロード・ボーナストラックでしたが、CD / LP には初収録。 TRACKLIST (Disc One) 1. 夕べの祈り 2. harmonie du soir 3. 彼方 4. 窓辺 5. memoria 6. ベランダにて 7. faraway 8. 光景 9. dialogo 10. 音楽のある風景 11. twilight 12. カーテンコール 13. the light 14. 光 (Feat. ASPIDISTRAFLY)* (Disc Two) 1. ニつの風景の消失点 * 2. drape* 3. calma de noite* 4. dreaming dawn* 5. calma de noite (Take 2)* 6. 光景 (Feat. Rie Nemoto)* 7. 夕線 *